Archive for the ‘Thinking’ Category

CICと我国

 既にご存知の方も多いと思いますが、CIC(世界狩猟会議)という世界的な狩猟団体があります。紐解けばその歴史は古く1930年にパリで設立されました。大日本猟友会にもCICより積極的な活動の要請があることは聞いておりましたが、設立当初より我国にも勧誘があったことが分かりました。

 狩猟界の第2巻-第3号(昭和6年7月発行大日本連合猟友会)にそれについての記事が掲載されていました。昭和6年とは1931年ですので、今に至る90年にわたるCICと日本の関係はいかなるものか興味がふつふつと湧いてきました。



ゲームフェア 2015 レポート

The CLA Game Fair 2015 レポート

 

 

 

 

 

 

 

 

1 展示会名   CLA Game Fair(CLA狩猟展示会)

2 期   間   2015年7月31日(金)から8月2日(日) (さらに…)



CLA Game Fair 2015 訪問

広大な会場の移動はカートが便利です BASCのブース前にて 会場に設けられたフィールドでラブラドールの競技会が開催されていました ジビエ料理ブースでは一日中お料理教室がひらかれています

 昨年に引き続き、本年もRHCはゲームフェアを訪問しました。
今年のゲームフェアはリーズ市(イギリス中部)郊外のヘアーウッドハウスにて7月31日から3日間開催されました。このフェアは狩猟を中心とする全英最大のアウトドアショーで、1958年より開催されています。 (さらに…)



狩猟用の銃砲の変遷  その1 ~当時のカタログ・資料より~

〇はじめに

明治維新ののち、新政府の管理・法律のもとに、さまざまな制度がスタートしました。狩猟行為もそうで、今まで特権階級の独占だったものが解放され、「届けさえ出せば」誰でも狩猟が可能になりました。すると、まず欲しいのは「鉄砲」です。どのようなものが入手可能だったのでしょうか。

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狩猟用の銃砲の変遷  その2 ~当時のカタログ・資料より~

〇火縄銃のゆくえ ~狩猟に使っていたのか?~

明治以降、世の中の仕組みが一変した点には触れましたが、「新銃(国産)」ましてや「輸入銃」などは、おいそれと買えるものではなかったかと思います。先ほどまでご説明したように、明治の中頃はともかく、本当のところはどうだったのでしょうか? (さらに…)



狩猟用の銃砲の変遷  その3 ~当時のカタログ・資料より~

〇 その他、カタログで気がついたこと ~ライフルはどうした~

今までいろいろ見てきましたが、一つだけ「おや?」と思ったことがありました。

これまで、「散弾銃」について述べてまいりましたが、「ライフル」だっていろんなメーカーやモデルはありましたし、どんな品揃えだったのか、興味をもたれているのでは、と思います。 (さらに…)



狩猟は人間が自然と共生する手段

日本は森林の国土に占める割合は約7割と先進国の中で圧倒的に大きく、約3,800万平方キロという狭い国土面積にも関わらず、30万種もの生物が生息し、又日本国有の在来種が4割を占めるなど、極めて多様性が高いという特徴があります。しかしながら、我が国の生物多様性は、大きな危機に直面しています。 (さらに…)



安全狩猟

昨猟期(平成25年度)も各地で狩猟中での事故が発生しました。猪猟、鹿猟等大物猟での誤射による発砲による重傷事故、死亡事故が又々起きてしまいました。

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銃獵要書

書 名:銃猟要書
著 者:青木 輔清

発行者:内田老鶴圃

発行年:明治23年

著者紹介:青木氏(?~明治42年)は武蔵国(埼玉県行田市)旧忍藩士で、忍藩洋学校および埼玉県洋学校で教師を務めました。

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CIC 国際狩猟会議

秩序ある狩猟環境と崇高な精神をもつ狩猟者を育てることを目的とする「ロイヤルハンティングクラブ」にとって、今後連携をとっていきたい団体の一つが、CIC(国際狩猟会議)です。

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