Archive for the ‘Shooting’ Category

ハンティングセミナーを開催します

いよいよ来週より北海道以外も猟期を迎えますが、みなさま出猟の御準備はお済みでしょうか。

RHC恒例のエゾジカ ハンティングセミナーを12月より開催する運びとなりました。

例年どおり、当会事務局長の溝淵が直々にエゾジカ ハンティングの素晴らしさをみなさまに伝授させていただき

ます。受講御希望の方は事務局まで御連絡ください。

このセミナーには会員はもちろん、会員外の方もご参加いただけます。また、随時開催いたしますので、まずは

あなたのご都合、日程をお聞かせ下さい。

セミナーで学んでいただくこと

 

安全   銃砲の安全な取扱い

発見   鹿を見つけること、鹿に近づくこと

発射   状況を見極めて射撃をすること

回収   射獲した鹿の回収と解体

道具   猟場で役立つ道具の使い方

      募 集 要 項

期 間   令和元年12月1日~翌年3月末

日 程   天候他状況にもよりますが少なくとも

           2日間はご予定下さい

費 用   セミナー費用は無料です

猟 場   釧路町、阿寒町、厚岸町、鶴居町他

宿泊先   阿寒ハウス  

          所在地  釧路市阿寒町

       アクセス 釧路空港より車で約30分

           空港までの送迎あり

       宿泊費  ¥4,000@1泊 食費は含まず

◎申込方法  事務局へメールにてお問い合わせ下さい

       (info@royal-hunting-club.com



雑誌 Cal [キャル ] 27号にRHC会員が登場しました

Cal ISSUE 27

徳間書店刊

2019年5月1日発行

  ¥1,000-

全国有名書店にて販売

 ライフスタイル雑誌Cal 27号誌の特集はLiving with DOG(愛犬と共に生きる)で、浜田本会事務局次長が愛犬リコラと共に登場しました。猟犬と過ごす静岡の猟場での1日が紹介されています。他にも楽しく犬と暮らす方が多数紙面を賑わせています。ワンちゃんはかわいいいです。可愛い愛犬と猟場を巡れば幸せになれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフスタイル雑誌 Cal 27号誌に浜田本会事務局次長が登場しました。

 



アフリカ 広大な大地と野生動物

この大地でサファリをすることへの憧れを私は抱き続けてきました。   

 鼻をぬけるアフリカの乾燥した空気、野生動物の駆け抜ける大地の振動を感じたときの興奮を今も忘れることはできません。2018年8月19日、関西空港を飛び立ち、長い航路を経て念願のアフリカ(エハネスブルグ空港・南アフリカ共和国)に到着しました。

 季節は日本とは反対の冬。実に天晴れなアフリカの大地で過ごした一週間で、私は筆舌に尽くし難い経験をしました。

 アフリカ・サファリというと、サバンナを縦横無尽に、また獲物を求めて勝手に走り回りハンティングするというイメージを持ってしまいますが、ハンティングができるのは一定の私有地内だけ(とはいっても、ここ南アフリカではその規模が大きい)で、その敷地内に生息する野生動物を捕獲するのです。ピックアップトラックに乗ってサバンナを走れば、シートから伝わるアフリカの大地がもたらす揺れは土質が異なるせいか、国内

 

とは違い粘り気のない乾いた感じで、しばらくすると心地よくなってきました。そうこうしているうちにガイドが獲物を発見。車内の空気が突然変わります。速度を落とし、慎重にアプローチをします。緊張感、興奮が高まるところに、ガイドより狙う獲物が指示されます。それは年老いた動物、弱っている動物から仕留めるためで、ガイドより「あの右から3頭目を」と指定されるのです。これはこれで腕を試される感じで、さらにもう緊張は激しくその瞬間を迎えます。  

私は幸運にも、オリックスやシマウマなど5頭の恵みをいただきました。

                                                 

 アフリカ・サファリは19世紀以降の列強による植民地化から始まったといわれています。嘗てはここで狩猟をする人々は植民地に派遣された武官や文官、商人と冒険家が大半だったのでしょうが、時代が代わり、今では普通の旅行者でもサファリ・ツアーを体験できるのです。

 南アフリカではハンティングをビジネスとして捉えながらも、そのあり方は自然に逆らわず、動物の生態はしっかりと管理されていることに感心しました。生態系を崩さず、広大な敷地を有効に活用し、ハンティング・ビジネスが

成立しています。ここではハンティングが重要の産業なのです。

 日本への外国人ハンター誘致を考える今、この徹底した管理について熟考しなければなりません。また知識と技術を持つハンターを育成し、適正な猟場の選定を最優先に考えなくてはならないと強く感じました。 

 

             佐々木 洋平 記

 



ライフル・スラッグ射撃練習会のご案内

 

ライフル・スラッグ射撃練習会のご案内

 すがすがしい初夏の季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。銃砲検査も終わり、来猟期に向けて射撃練習を始める時期を迎えました。

 以下のとおり,ライフル・スラッグ射撃練習会が開催いたします。舞台は房総半島の中央に位置する千葉県射撃場、都心からアクアラインを通ってほぼ1時間の運転で到着いたします。当日は50M及び100M射撃場を借り切り、照準調整は勿論、実猟に即した射撃練習、さらには移動的の射撃も行います。射撃指導員が丁寧にアドバイスをいたしますので、是非この機会をご活用いただきたく御案内申し上げます。

[caption id="attachment_926" align="aligncenter" width="300"] Rifle Trials[/caption]

   日 時   平成30年6月30日(土) 受付開始8:30

                             射撃時間9:00~13:00

   場 所   千葉県射撃場 TEL0436-98-0314

          千葉県市原市古敷谷2620

   会 費   ¥2,000-(飲物、お弁当付き)

   申込み   エントリー制となります。ご参加の方は6月23日までに事務局までメールにてご連絡願います。

          *ライフル・スラッグのみならず、空気銃での射撃も出来ます。



ハンティングツアー@北海道

ハンティングツアー@北海道  2017.11.3~11.5

 

 暖かい日差しの中スタートしたハンティングツアー。今年も岩手、東京、名古屋、熊本から特別なひとときを求めて7人の狩猟者が集合しました。  

 楽しい猟を願って、ゴールドボトルの「シャンパン 八 HACHI」で乾杯です。名古屋市とランス市の姉妹都市提携を記念し、限定で作られたシャンパンを服部氏がこの日のためにとお持ちくださいました。

[caption id="attachment_919" align="aligncenter" width="320"] シャンパン HACHI[/caption]

 

 2日目。暖かかった初日で油断してしまいました、皆薄着です。急激に冷え込み、雪が舞う寒い一日となりました。それでも猟野では皆順調に仕留めることができ、震えながらも満足の笑顔です。  

 寒くてもやはりランチは野外です。これはRHCの伝統です。寒い中、お鍋から上がる湯気を見ているとホッと一息できます。暖かく美味しいクスクスを皆でおしゃべりしながらのこのひと時は、寒さを忘れてしまいます。

 

  [caption id="attachment_918" align="aligncenter" width="320"] 事務局の山田さん 嬉しそうです[/caption]

 暖炉の炎は疲れた体を癒やし、いつも変わらぬヘイゼルグラウスマナーのサービスと美味しいディナーが、なんといってもこのツアーの魅力です。 北海道の自然とヘイゼルに息づく英国カントリースタイル。 狩猟者でもよいのですが、出来れば狩猟家として胸を張りたい、という気持ちになりました。

 



ハンティングセミナーに参加して

セミナー参加者の早瀬さんより感想文をいただきました

[caption id="attachment_814" align="alignright" width="320"]       溝淵インストラクターと早瀬さん(右)[/caption]

 今回は猟区とは違う一般の猟場でのハンティングセミナーということで、楽しみにしておりました。
 フェンスによる移動経路の変化や、積雪の少なさが原因となり山を降りてこない状況など、人や自然による影響を目に見える形で体験することが出来ました。

 鹿にはなかなか出会うことが出来ず、日没間近での発砲の機会がある三日間でしたが、発見すると不思議とそれまでの疲れを忘れてしまい、立派な角ばかりのオス群れを発見した際は見惚れてしまいました。ゾンメルスキーを履いてのシカの回収では、来た道と同じ道で帰ることの効率の良さを実感しました。シカを発見するためのコツやみなさんのこだわりの道具を紹介していただき、とても参考になりました。

 3日間は瞬く間に過ぎてしまいましたが、10年かけて築きあげてきた猟場を案内していただき、住民の方との信頼やマナーなど、これから築いてゆくものの手本となるものを拝見させていただきました。また狩猟のグレーゾーンや私が有害駆除活動を通して疑問に思っていることを法律の面から改善されようと活動されている方々と出会えたことは心から尊敬し嬉しく思いました。

 私もこれからの農業界と狩猟界の明るい未来のために活動していきます。次回は猟銃を持参して参加させていただきます。ありがとうございました。      早瀬 拓也 記



エゾシカハンティングセミナー報告

平成29年2月2~5日 エゾシカハンティングセミナーを開校しました。

 記念すべきセミナー第1号受講者は、昨夏銃砲所持許可を取得したばかりの早瀬拓也さんです。早瀬さんは東京都出身の23歳。鹿をめぐる様々な想いを胸に秘め、3年前に北海道に移住し、現在は雨竜郡沼田町地域おこし協力隊で活躍しています。有害鳥獣駆除支援員としてこれから本格的に活動するにあたり、鹿猟の狩猟技術の習得を必要と考えました。ちょうどその頃、雑誌でRHCを知り、ウェブサイトを閲覧、このセミナーを知り応募してきたのです。

[caption id="attachment_816" align="alignleft" width="267"] 鹿をソリで回収します[/caption]

 今回は入林許可取得ができていないために、銃なしでの参加です。それでも吸収することはたくさんあったようです。鹿の発見、スキーを履いての回収や解体。役に立つ道具の使い方等。狩猟技術の他にも、地域によって異なる駆除報酬の申請方法や制度に課題を見つけたようです。また、残滓処分場等にもその違いを確認、その写真を撮るなど、ハンターとしての興味に止まらず、“地域おこし協力隊有害鳥獣駆除支援員”の立場から現状把握に努めていました。問題提起、改善へと導くきっかけになることを願っています。

 若い方が目的意識を持って活動する姿は頼もしく、嬉しく思います。RHCはより良いハンターの育成に一役担えれば良いと考えています。 

 3日間早起きして車で猟野を周り鹿を求め、雪山に鹿を追い歩きましたので、相当な体力を使いました。そして帰路は阿寒町から沼田町まで約7時間の道のり。疲労にも勝る大きな何かを吸収できたことを願っています。

 早瀬さんお疲れ様でした、協力隊でさらなる活躍をされることを期待しています。    インストラクター溝淵 記 

 

 

 

 

 

 



フェザントハンティング@本栖猟区 2016

12月10日(土)全日本狩猟倶楽部が運営する山梨県本栖猟区にて雉猟を開催しました

天田名誉会長をはじめ、秋間事務局次長他が参加し、富士山麓の雄大なフィールドにて雉撃ちを堪能しました。全猟会員所有の猟犬による雉の捜査、ポイントは実に見事でした。計30数羽の雉が羽ばたく姿は躍動感にあふれ、飛び立ちの羽音は鳥猟愛好家にとってはとても心地良いものです。猟果となった雉はクリスマスを目前にし、きっとおいしく調理されることでしょう。

[caption id="attachment_791" align="alignright" width="320"] 本栖猟区で楽しい一日[/caption]

 お手伝いご協力をいただきました全猟会員の皆様、  地元の皆様に感謝いたします。お陰様で安全に楽しい一日を過ごすことが出来ました。



Birthday&Hunting Party @HAZEL GROUSE MANOR

[caption id="attachment_777" align="aligncenter" width="640"] バースデーケーキ[/caption]

BIRTHDAY & HUNTING PARTY  平成28年10月21~23日

 ハンティングでこんなにゆったり過ごせる空間と時間はあるのでしょうか。年に1度だけでも共に贅沢な時間を過ごす、RHCならではのハンティング。

 盛大な天田名誉会長のバースディパーティ。豪快に飲んで食べて、話して笑って。早起きハンティングの疲れも見せない、一番のタフ男。御年〇〇歳!?
 明治24年初版十文字信介著書『銃猟新書』。狩猟に関する知識と経験はあっても、これだけはお持ちではないとにらみ、ハンティングクラブならではのセレクトで探しあてました。もうひとつは、トレードマークでもあるパイプ。健康に害する?との声もある中、あえて贈りました。変わらぬ生活習慣が何よりの健康の秘訣。
 そして北海道ツアー参加にも喜んでいただいた様子に、皆大満足。3人の会長が初めて揃うハンティング、当然ながら皆の腕前にも大満足となりました。

[caption id="attachment_774" align="aligncenter" width="640"] 「銃猟新書」にご満悦な天田名誉会長[/caption]


 天気に恵まれ、空気はおいしく、野外でのランチも申し分なし。クスクスランチの最後の仕上げは、六本木ジビエLA CHASSEの依田さん、諸喜田さん。美味しいはずです。

[caption id="attachment_776" align="alignnone" width="640"] おいしかったです クスクスランチ[/caption] [caption id="attachment_778" align="alignnone" width="640"] 今年は雨男不参加のため、予定どおり野外でのランチを楽しめました[/caption]


 二泊三日、ヘイゼルグラウスマナーのスタッフには、いつも暖かく徹底したサービスで奉仕してくださることに感謝です。

HGMを離れ空港へ向かう時、振りかえ見れば林の向こうに小さくなるHGMの館。再訪を心に誓いました。

 

 

 



動画でみる鹿の遠距離射撃 (2015.12.06 北海道)

 獲物に向けての射撃の動画は携帯電話でも簡単に撮影が出来る今日この頃とはいうものの、会心の発射を捉えることは稀なこと。私はライフル銃でハンティングを始めて幾年も経ちますが、満足いく1発を映像に残すことは今まで出来ませんでした。

 私にチャンスが訪れたのは2015年の12月6日。それはプロハンターKA師匠と出猟した日です。

 

 鹿までの距離は400mちょうど。風は右から左へと前方にはかなりの強風が吹き荒れています。当然ながら、弾道には影響が出てきます。私の銃はスコープを300mで照準調整してありますので、400m先の射撃はかなり楽となります。風が無ければ、鹿の背中の上、20cmを狙うことになりますが、当日の様な強風となると、弾丸の流れを読むことはかなり難しものがあります。この様な条件での射撃ではまさに経験と高度な射撃技術が要求されてきます。

 ところで、私にとって有利であったことは、鹿は警戒をしているものの、こちらには気付いていないことでした。400mの距離でも風向きによっては人の話し声も鹿には届きますので、とにかくアプローチは静粛にしなければなりません。

 鹿の首に命中させるために、首から右へ50cm、背中の上20cmを狙い、イメージとおりに引金はおちました。 そして命中。

 映像でご覧のとおり、計算通りに全てがうまくいった瞬間でした。

〈スローモーションでは弾丸が右から左へ流されていることが良く確認できます〉

 

                                                                         射手 溝淵 哲史

                                                                         撮影 プロハンターKA氏

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 獲物に向けての射撃の動画は携帯電話でも簡単に撮影が出来る今日この頃とはいうものの、会心の発射を捉えることは稀なこと。私はライフル銃でハンティングを始めて幾年も経ちますが、満足いく1発を映像に残すことは今まで出来ませんでした。

 私にチャンスが訪れたのは2015年の12月6日。それはプロハンターKA師匠と出猟した日です。

 

 鹿までの距離は400mちょうど。風は右から左へと前方にはかなりの強風が吹き荒れています。当然ながら、弾道には影響が出てきます。私の銃はスコープを300mで照準調整してありますので、400m先の射撃はかなり楽となります。風が無ければ、鹿の背中の上、20cmを狙うことになりますが、当日の様な強風となると、弾丸の流れを読むことはかなり難しものがあります。この様な条件での射撃ではまさに経験と高度な射撃技術が要求されてきます。

 ところで、私にとって有利であったことは、鹿は警戒をしているものの、こちらには気付いていないことでした。400mの距離でも風向きによっては人の話し声も鹿には届きますので、とにかくアプローチは静粛にしなければなりません。

 鹿の首に命中させるために、首から右へ50cm、背中の上20cmを狙い、イメージとおりに引金はおちました。 そして命中。

 映像でご覧のとおり、計算通りに全てがうまくいった瞬間でした。

〈スローモーションでは弾丸が右から左へ流されていることが良く確認できます〉

 

                                                                         射手 溝淵 哲史

                                                                         撮影 プロハンターKA氏