Posted by saki.mod on 3月 6th, 2018
|
平成30年2月22日、旧正月にあわせたかのような少し遅い新年会をホテルニューオータニにて開催しました。当日は寒さがぶり返した一日でしたが、新たな目標を掲げ2018年がスタートしました。 ベテランや若い選手の活躍に、一喜一憂し興奮のオリンピック観戦でいる日々、盛り上がっているのは平昌だけではありません。ここでは大ベテランによる熱い舌戦が繰り広... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 2月 13th, 2018
|
平成30年1月31日、(一社)大日本猟友会主催の「しぜんと農山村を守る 狩猟のつどい」が開催されました。 RHCからは佐々木会長の応援に尾立会長他6名が参加いたしました。 会場は自由民主党本部で、オープニングセレモニーは玄関前で盛大に行われました。佐々木会長の開会のことばに続いて二階幹事長、菅官房長官、井上公明党幹事長より祝辞をいただきました。 ... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 1月 1st, 2018
|
謹賀新年 知識と経験を最大限に活用し ・RHCだからできる ハンティング ・RHCだからできる ジビエの楽しみ ・RHCだからできる ハンティングに ついての社会の意識改革 皆様のご協力をよろしく お願い申し上げます。 RHC |
Posted by saki.mod on 12月 28th, 2017
|
“皆でジビエを食す” “ハンティングとジビエの輪を広げよう” RHCならではのセッティングでやっと実現しました。 意表をついた病院のレストラン(ラグーン)を舞台に、会員自ら仕留めた鴨、猪、鹿、キジをレストランシェフが最高のジビエ料理に仕上げてくださいました。 50名という予想もしなかった多くの皆様にご参... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 12月 3rd, 2017
|
ハンティングツアー@北海道 2017.11.3~11.5 暖かい日差しの中スタートしたハンティングツアー。今年も岩手、東京、名古屋、熊本から特別なひとときを求めて7人の狩猟者が集合しました。 楽しい猟を願って、ゴールドボトルの「シャンパン 八 HACHI」で乾杯です。名古屋市とランス市の姉妹都市提携を記念し、限定で作られたシャンパンを... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 9月 28th, 2017
|
リニューアルした朝霧カントリークラブ、富士山を望む景観の中にひとつの絵となっていました。 贅沢な空間が、心地よさを生み出してくれます。 そう、豊富なバイキングも魅力の一つ、美味しくゆったりと過ごすことができます。 9月6日(水)前夜祭 美味しいしゃぶしゃぶにテンションは上がります。もちろん会話も弾みます。 弾む話題は狩猟に関することです。有害駆除の範囲は... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 8月 31st, 2017
|
8月24日の晴天の射撃会。 大ベテランから初心者までの21名がスキート&トラップ射撃を楽しみました。 広々とした自然のなか、眩しい太陽にクレーが飛び込み、ターゲットを見失ってしまうこともありました。 緑の中にオレンジのクレー、わずか11cmほどの円盤が見事に木っ端微塵となるシーンは、見ていても気持ちの良いものです。 初心者の方は、... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 6月 6th, 2017
|
ここは青梅市の山の中、当会理事の佐々木善松氏(青梅猟友会長)より「青梅猟友会の総会は山の中で行う」との情報を得て、興味津々お邪魔をさせていただきました。 私は山の中の総会とは,皆大きな倒木に腰かけて、静けさの中に聞こえるは議長の声と鳥のさえずり、たまに煩い猿の声、またよく見ると森の陰から鹿がこちらを見ているという、現実と半分御伽噺の様な世界を空想していま... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 5月 26th, 2017
|
5月10日、ホテルニューオータニ、大観苑にてRHC2016年度定期総会を開催しました。御出席の皆様の御協力をいただき、滞りなく終了いたしました。誠にありがとうございました。 総会終了後、本日のスペシャルゲスト・唐箕泰久(とうみ やすひさ)氏より鹿肉の有効利用について講演をいただきました。唐箕氏... 続きを読む |
Posted by saki.mod on 3月 6th, 2017
|
セミナー参加者の早瀬さんより感想文をいただきました 今回は猟区とは違う一般の猟場でのハンティングセミナーということで、楽しみにしておりました。 フェンスによる移動経路の変化や、積雪の少なさが原因となり山を降りてこない状況など、人や自然による影響を目に見える形で体験することが出来ました。 鹿にはなかなか出会うことが出来ず、日没間近での発砲の機会がある三日... 続きを読む |