“皆でジビエを食す”
“ハンティングとジビエの輪を広げよう”
RHCならではのセッティングでやっと実現しました。 意表をついた病院のレストラン(ラグーン)を舞台に、会員自ら仕留めた鴨、猪、鹿、キジをレストランシェフが最高のジビエ料理に仕上げてくださいました。
鶴保庸介参議院議員にもご出席いただきました
熱弁を振るう溝淵RHC事務局長
50名という予想もしなかった多くの皆様にご参加いただき、食べるのもしゃべるのも忙しく、多くの交流ができました。 スクリーンではRHCの今までの活動ビデオや写真を流しながら、ゲストのお話、ヴァイオリン演奏、岩手の郷土食「キジ餅」「えび餅」も振る舞われ、賑やかな一年の締めくくりとなりました。
素敵でした 武藤サキ子さんのヴァィオリン演奏
雉の低温料理 ソース・ショロン
鴨のロースト バルサミコ風味
猪のロースト ソース・ヴァンルージュ
蝦夷鹿のグリエ ソース・ポワブラード
蝦夷鹿 背肉のポワレ ソース・シャンビニオン
皆さんが美味しいジビエを囲んで笑顔で過ごされた「ジビエ忘年会」。
多くの方々にご協力いただき実現しましたこと、心よりお礼申し上げます。
とくに会場をご提供くださいました内海RHC副会長、また新川橋病院レストラン「ラグーン」のシェフをはじめスタッフの皆様には、心より感謝申し上げます。
内海RHC副会長とラグーンのシェフのみなさん
司会の佐藤玲子さん お疲れさまでした
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