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CICと我国

 既にご存知の方も多いと思いますが、CIC(世界狩猟会議)という世界的な狩猟団体があります。紐解けばその歴史は古く1930年にパリで設立されました。大日本猟友会にもCICより積極的な活動の要請があることは聞いておりましたが、設立当初より我国にも勧誘があったことが分かりました。  狩猟界の第2巻-第3号(昭和6年7月発行大日本連合猟友会)にそれについての記事が... 続きを読む

ハンティングセミナーを開催します

 いよいよ来週より北海道以外も猟期を迎えますが、みなさま出猟の御準備はお済みでしょうか。 RHC恒例のエゾジカ ハンティングセミナーを12月より開催する運びとなりました。 例年どおり、当会事務局長の溝淵が直々にエゾジカ ハンティングの素晴らしさをみなさまに伝授させていただき ます。受講御希望の方は事務局まで御連絡ください。  このセミナーには会員はもちろん、... 続きを読む

日猟 設立80周年祈念祝賀会に出席しました

令和元年10月16日、帝国ホテルにて大日本猟友会 法人設立80周年祈念祝賀会が開催されました。会場には都道府県の猟友会役員および関係者、自民党・公明党の幹部そして猟を通じて交流がある駐日ハンガリー大使も御出席されました。 佐々木会長の挨拶の後、安部首相からのビデオメッセージが流れ、参列の方々より驚きの声があがりました。そして二階幹事長をはじめ両党の先生方より... 続きを読む

尾立会長をご存知でしょうか

当会の尾立会長を御存知でしょうか。狩猟、射撃はもちろん、私達の生活にも 少なからず尾立会長は貢献をしています。 今後のますます積極的な活動に期待をしています。皆様もおだちもとゆきを 応援よろしくお願い申し上げます。          

雑誌 Cal [キャル ] 27号にRHC会員が登場しました

Cal ISSUE 27 徳間書店刊 2019年5月1日発行   ¥1,000- 全国有名書店にて販売 ​  ライフスタイル雑誌Cal 27号誌の特集はLiving with DOG(愛犬と共に生きる)で、浜田本会事務局次長が愛犬リコラと共に登場しました。猟犬と過ごす静岡の猟場での1日が紹介されています。他にも楽しく犬と暮らす方が多数紙面を賑わせています。ワ... 続きを読む

アフリカ 広大な大地と野生動物

この大地でサファリをすることへの憧れを私は抱き続けてきました。     鼻をぬけるアフリカの乾燥した空気、野生動物の駆け抜ける大地の振動を感じたときの興奮を今も忘れることはできません。2018年8月19日、関西空港を飛び立ち、長い航路を経て念願のアフリカ(エハネスブルグ空港・南アフリカ共和国)に到着しました。  季節は日本とは反対の冬。実に天晴れなアフリカの... 続きを読む

2019年 謹賀新年

謹賀新年  知識と経験を最大限に活用し                   ・RHCだからできる ハンティング               ・RHCだからできる ジビエの楽しみ               ・RHCだからできる ハンティングについての社会の意識改革                      本年も皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。  ... 続きを読む

雑誌GOETHE [ゲーテ] 2019年2月号にRHCが紹介されました

12月25日発売、ゲーテ2019年2月号の特集は「人生観が変わる旅」で、2019年の体感すべき未知なる59の経験のひとつに狩猟が挙げられ、RHCが紹介されました。他の58の経験もとても魅力です。是非御一読ください。 幻冬舎刊 ゲーテ2月号 ¥800-  

ライフル・スラッグ射撃練習会 千葉県射撃場

   平成30年6月30日、千葉県射撃場で恒例の射撃練習会を開催しました。当日は25名の射手が参加され、酷暑のなか熱心に射撃に取り組みました。    10時からの山本インストラクターによるセミナー「実猟に役立つ静的射撃練習のすすめ」と11時からの越インストラクターのセミナー「動的の基本を学び、猟野での応用を考える」は教授方法が分かり易いと... 続きを読む

ライフル・スラッグ射撃練習会のご案内

  ライフル・スラッグ射撃練習会のご案内  すがすがしい初夏の季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。銃砲検査も終わり、来猟期に向けて射撃練習を始める時期を迎えました。  以下のとおり,ライフル・スラッグ射撃練習会が開催いたします。舞台は房総半島の中央に位置する千葉県射撃場、都心からアクアラインを通ってほぼ1時間の運転で到着いたします。当日は50M... 続きを読む